政治経済雑記帳

主に政治経済の雑記ブログです。自分のメモがてらですが、出来る限り偏りの無いよう努めてはいます。事実と異なる事がありましたら、優しく指摘して下されば幸いです。

トランプ氏,「大統領職の為にステップアップして戦う」と主張

米大統領選の勝敗が99%バイデン氏の勝利であると各種メディアが報じており、非常に苦境に立たされているトランプ氏ですが、表題のとおり「大統領職の為にステップアップして戦う」と主張しています。

以下引用

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トランプ大統領Twitterより

 

最初の一文だけ日本語訳するとこんな感じです。

共和党上院議員は、民主党が実際に勝利した場合のように、大統領職のためにステップアップして戦う時が来ました。」

この後には、本ブログでも取り上げた事のある二重投票疑惑,死票疑惑などについて指摘しているという流れです。

※これらは真実は分かりませんが、各種ファクトチェック団体より「デマ」または「著しいミスリード」があると指摘されている内容ですので、その点はご注意ください。

参考:バイデン氏の票が急に増加している一件について - 政治経済雑記帳

 

具体的な「ステップアップ」の内容は不明ではありますが、一部ではアメリカ内戦の可能性も指摘されており、今後の情勢が本当に不透明な状況となっています。

本ブログでも大きな動きがあれば書いていきたいと思います。

 

 

 

 

ドイツ,アジア太平洋戦略を転換

各種メディアがドイツがアジア太平洋戦略を転換していると報じています。

ドイツと言えば、EU構成国の中で筆頭国であり、かつ、近年は中国との結びつきを強めていたことでも知られていました。

しかしながら、オーストラリアが中国傾倒の戦略からの転換を始めたように、ドイツも方針転換を図っているようです。

Yahooニュースに掲載されている記事にて、時事通信はこのように述べています。

中国について、経済発展を遂げても民主化に至らない「異質な国」(独外交筋)であり続けると位置付け、是々非々で向き合う方針に転換。独政府は一方で、重視してこなかった日本との関係緊密化に目を向けている。

引用元:

ドイツ、中国偏重の政策転換 「異質な国」と警戒 多角外交で日本重視(時事通信) - Yahoo!ニュース

 

新型コロナウイルス以前は、このような方針はあまり見えていなかったのですが、新型コロナウイルス登場以降急に見えてきた印象を受けます。

初期は上手く行っていたとされるドイツの新型コロナウイルス政策が、最近になって破綻しかけていることも、この情勢に影響しているのかもしれません。

日本にとっては日独関係が強化されることからも歓迎すべき事案で、実際に岸防衛大臣はこのように述べています。

クランプカレンバウアー国防相は今月の時事通信とのインタビューで、中国の南シナ海での覇権主義を批判。15日の岸信夫防衛相とのウェブ討論ではインド太平洋に軍艦を派遣すると表明し、岸氏も「強く支持する」と応じた。

※太文字は筆者による追記

引用元:

ドイツ、中国偏重の政策転換 「異質な国」と警戒 多角外交で日本重視(時事通信) - Yahoo!ニュース

岸防衛相は安倍前総理の実の弟でもあり、且つ親台派でもありますので、今後の情勢を注視する必要がありそうです。

 

 

 

 

 

ロシア「僕バイデンじゃなくってトランプがいいもん!」

バイデン氏が当確と各メディアが報じたことで、各国首相が祝電を送っていますが、ロシアはいまだに祝電を送っていません。

ロシアは前回の大統領選の際には「一番に」トランプ大統領に祝電を送った事で知られており、前回と対照的な状況となっています。

原因として挙げられるのはウクライナ危機におけるオバマ政権との関係の冷え込みとの事。

ロシアは2014年のウクライナ危機後、当時の米オバマ政権との間で冷戦後最悪と言われるほど関係が悪化した。そのため、16年の米大統領選ではプーチン氏に好意的な姿勢を示していたトランプ氏への期待が高まった。米国でトランプ氏の当確が報じられると、プーチン氏は直後に「ロ米関係の危機的状況から脱するための共同作業に期待する」とする祝電を送った。

引用元:

トランプ氏へ最初に祝電送ったロシア、バイデン氏に沈黙(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

「バイデン氏に期待」する立場を取っている中国とは真逆にも見えるこの反応には興味がわきます。

参考

lamp000.hatenablog.com

また、前回の大統領選ではロシアの介入が疑われていましたが、今回はどのような動きを取るのか、今後も注目する必要がありそうです。

 

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ロシアのプーチン大統領=10月22日、ロイター(朝日新聞

 

 

 

 

米大統領選,バイデン氏当確へ。トランプ大統領は法廷闘争も辞さない構えに

本日未明(深夜3、4時頃)から、ペンシルバニア州にてバイデン氏が当選確実になった事をうけて、各種メディアが次期アメリカ合衆国大統領にバイデン氏がなる事が確実となったと報じています。

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2020年11月8日午後2時時点での各州の状況 - CNN

それに対し、トランプ大統領は「認定されていない」とバイデン氏の当確を否定する状況が続いています。

参考

トランプ氏「認定されてない」とバイデン氏当確を否定 - 産経ニュース

米大統領選では、伝統として対抗馬の候補が「敗北宣言」を行う事で勝者が確定する仕組みとなっていますが、今回の選挙に関しては、トランプ大統領は逆に「勝利宣言」を行うなど、混迷を極めています。

参考1:(開票開始して間もないころの会見)

lamp000.hatenablog.com

 参考2:(本日未明のTwitter投稿)

 

 (訳:私は、多くでこの選挙に勝ちました!)

 

トランプ大統領は、不正投票の可能性を大統領選の前から指摘し続けており、法廷闘争を行う事を辞さない構えを崩していません。

実際、真偽のほどは定かではありませんが、開票所で投票を書き換えているとの告発や、選挙の開票作業を監視していた共和党員が開票所から追い出され、締め出されているという告発等が相次いでおり、仮にこれらが本当だと仮定すると、今後の情勢は不透明な状態となっています。

尚、開票所から共和党員が追い出されたという内容に関しては、トランプ大統領本人もTwitterにて言及していることからも、実際の法廷闘争で本件に関して争われる可能性は一定確率であります。

参考3:

 (簡単な訳:オブサーバーが投票所に入れなかった。私はこの選挙に勝利し、7100万票の法的な投票を得た。しかしながら、我々(偏注:恐らく共和党員)は開票作業を見ることはできなかった。これは今までに起こったことが無い事象である。何百万票もの郵便投票の用紙が、求めていない人に送られてきました!)

 

 

 

中国「バイデン大統領に期待」

中国国内において、中国政権よりの記事を執筆していることで知られている「環球時報」の編集長が「バイデンならば、世界の2大経済大国である中国とアメリカの関係を「正常化」できる可能性がある」と述べ、バイデン氏の当選に期待をにじませた格好です。

中国政府の厳しい統制下にある中国国営メディアの編集者が11月5日、アメリカでドナルド・トランプ大統領と次期大統領の座を争うジョー・バイデン前副大統領に関するジョークをツイッターに投稿。中国政府がバイデン米大統領の誕生を期待していることを強く示唆した。

共産党機関紙人民日報系のタブロイド紙「環球時報」の胡錫進編集長は、あるツイッターユーザーの投稿のスクリーンショットをシェアした。バイデンならば、世界の2大経済大国である中国とアメリカの関係を「正常化」できる可能性がある、と指摘する内容だ。

 引用元:

https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/11/post-94927.php

 同記事では、バイデン政権には中国への歩みよりを期待する内容が述べられており、今までトランプ政権において厳しい政策を取ってきた対中政策に変化が生じる可能性が生じます。

 今まで対中融和路線を取っていたものの、新型コロナウィルスを契機に中国批判に転じたヨーロッパ諸国や、オーストラリア等には厳しい展開となりそうです。

 

 

 

米大統領選,開票所で投票を書き換えている人がいるとの告発

Twitterユーザーを中心に現在話題となっているのが、「投票を書き換えている人」が映っている動画です。

筆者は出先で飛ばし飛ばしで眺めただけですので「何秒のシーンで確実にペンが動き、訂正している!」と断言することは出来ませんが、そう言った情報が回っているという事は事実ですので、執筆させて頂きました。ですので、「この動画が本当に今回の大統領選でのものなのか、本当に書き換えているのか」に関してはご自身で今一度検索して頂きますようお願い致します。

百聞は一見にしかずですので、リンクを貼っておきます。

また、動画が見れない方のために一応SSを一枚だけ...

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んー、なんとも言えませんね。「なんでペン持ってるの?」っとは思いますけど...

 

参考:バイデン氏の票が急に増加している一件について - 政治経済雑記帳

 

 

 

 

 

トランプ大統領の息子、Twitterにて現在の選挙の様子に苦言を呈する

トランプ大統領の息子さん(Donald Trump Jr.)ですが、Twitterにて既に拡散されている集計所で観戦を行なっていた人々が追い出され、窓が塞がれたといった事柄に言及しています。

参考:

ミシガン州ウェイン郡にてpoll watchers(所謂観戦人)が締め出されたとの告発 - 政治経済雑記帳

そして、「フェアな選挙で負けるならそれは一つに事なんだけど、現実はそうじゃないよね」と話し、共和党員に立ち上がるようやや婉曲的に伝えています。

是非ご本人のツイートもご確認下さい!!

一応要約されてあるツイートも...